公募演題登録

1. 演題募集期間

2026年3月19日(木)正午 ~ 2026年5月14日(木)正午
※締切後は、新規登録・修正・削除の操作はできませんのでご注意ください。


2. 応募資格

筆頭著者は、日本気胸・嚢胞性肺疾患学会員に限ります。
未入会の方は「日本気胸・嚢胞性肺疾患学会ホームページ」から入会手続きを行ってください。

演題応募時、著者の会員番号は入力必須項目です。
入会手続き中の方は、会員番号を「9999」と入力し登録してください。
初期臨床研修医は、非会員でも応募可能です。演題応募時、筆頭著者の会員番号は「9999」と入力し登録してください。

 入会に関するお問い合わせ
 日本気胸・嚢胞性肺疾患学会事務局
 〒143-8541 東京都大田区大森西6-11-1
 東邦大学医学部 外科学講座 呼吸器外科学分野内
 TEL:03-3762-4151(代)、6550(内線)
 FAX:03-3766-3551
 E-mail:kikyo.jimukyoku@gmail.com


3. 演題申込方法

演題登録は、UMINによるオンライン登録のみです。
「新規登録」ボタンは本ページの最下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、画面の指示に従って登録を進めてください。
本ページ下部の「演題登録」よりお申し込みください。演題応募用のページは演題登録締切日の正午をもって閉鎖となります。
オンライン登録がご利用いただけない方、また登録方法についてご不明な点がございましたら、【運営事務局】へお尋ねください。


4. 募集内容

1) 発表方式
口演(PCプレゼンテーション)

2) カテゴリー
以下の分野で演題を募集いたします。
要望演題へのご応募の中から、シンポジウムやワークショップでのご発表を採択させていただきます。


<要望演題(公募)>

01 難治性気胸に対する新たな治療戦略
企画趣旨
02 低侵襲治療・手術手技の工夫
企画趣旨
03 女性気胸の病態と治療戦略
企画趣旨
04 患者支援・QOL(妊娠、就労、スポーツなど)
企画趣旨
05 AI・データサイエンスによる診断・治療
企画趣旨
06 気胸診療における用語と定義の再考
企画趣旨
07 教育・若手育成(気胸診療教育、トレーニング)
企画趣旨

難治性気胸は、再発例、持続肺瘻例、基礎肺疾患を背景とする症例、高齢者や全身状態不良例など多様な病態を含み、その治療には個別化された対応が求められます。近年は、外科的治療に加え、気管支鏡下治療、胸膜癒着術、各種デバイスの改良、周術期管理の工夫など、治療選択肢も広がりつつあります。本演題では、治療方針の工夫、成績の検討、適応判断、多職種連携による介入などを通じて、難治性気胸に対する最適な治療のあり方について議論します。

気胸・嚢胞性肺疾患診療においては、治療成績の向上に加え、患者負担の軽減、早期社会復帰、整容性への配慮といった観点から、低侵襲治療の重要性が高まっています。胸腔鏡下手術の進歩、ポート数や創部の工夫、自動縫合器や補強材の活用、ドレナージ管理の最適化など、日常診療の中には多くの実践的知見が蓄積されています。本演題では、低侵襲性と治療の確実性を両立させるための工夫や治療戦略を共有し、より洗練された気胸・嚢胞性肺疾患診療のあり方について議論します。

女性気胸は、月経随伴性気胸、胸郭内子宮内膜症関連病変、LAM、BHD症候群など多様な背景病態を有し、男性の自然気胸とは異なる視点からの診療が求められます。発症機序、診断の難しさ、再発予防、手術所見の評価、婦人科的連携、ホルモン療法の位置づけなど、なお重要な課題が残されています。本演題では、女性に特徴的な病態や診療上の課題について、病態解析、画像診断、外科的治療、薬物療法、婦人科との連携、再発予防策などを共有し、最適なマネジメントについて議論します。

気胸・嚢胞性肺疾患診療においては、治療そのものに加え、患者の生活背景や人生設計に寄り添った支援が重要です。妊娠・出産、就労、通学、スポーツ復帰、再発への不安、長期療養との両立など、患者が直面する課題は多岐にわたります。とくに若年者や女性、再発例、慢性疾患を背景とする患者では、医学的管理と生活支援の双方を視野に入れた対応が求められます。本演題では、妊娠・出産への対応、就労支援、療養指導、意思決定支援、心理的支援、多職種連携、患者教育などを通じて、患者中心の気胸・嚢胞性肺疾患診療のあり方について議論します。

AIおよびデータサイエンスの進展は、気胸・嚢胞性肺疾患診療においても新たな可能性を広げつつあります。画像診断支援、再発予測、治療選択の最適化、予後解析、レジストリ活用など、診断・治療・研究の各段階でデータ駆動型アプローチの導入が期待される一方、症例数、データ品質、説明可能性、倫理的課題、臨床応用可能性など慎重な検討を要する点も少なくありません。本演題では、基礎的検討から臨床応用まで幅広い報告を通じて、AI・データサイエンスを活用した気胸・嚢胞性肺疾患診療の現状と将来展望について議論します。

気胸・嚢胞性肺疾患診療では、日常的に使用される用語の中に、施設間・診療科間で解釈や運用が必ずしも一致していないものが少なくありません。「難治性」「再発」「治癒」「ブラ・ブレブ」「続発性」「胸膜癒着」などの概念や定義の揺らぎは、診療方針、研究比較、教育、ガイドライン作成にも影響を及ぼし得ます。本演題では、診断名、病型分類、再発や治癒の定義、画像所見の表現、術式や治療内容の呼称などを取り上げ、共通理解の基盤づくりについて議論します。

気胸・嚢胞性肺疾患診療の質を将来にわたり維持・向上させるためには、若手医師や多職種への教育、技術継承、体系的トレーニングの充実が不可欠です。診断、ドレナージ、手術適応判断、胸腔鏡手技、周術期管理、再発予防に至るまで教育すべき内容は多岐にわたり、シミュレーション教育、手術動画の活用、指導体制の整備、地域差への対応など教育方法にも工夫が求められています。本演題では、研修プログラム、手技指導、シミュレーション教育、デジタル教材の活用、指導医育成、チーム医療教育、施設間連携、多職種教育などを通じて、次世代の気胸・嚢胞性肺疾患診療を担う人材育成とその継承のあり方について議論します。


<一般演題>

08 嚢胞性肺疾患(LAM、BHD症候群などを含む)
09 小児嚢胞性肺疾患
10 若年者気胸
11 高齢者気胸
12 外傷性気胸
13 特発性血気胸
14 続発性気胸(COPD、ILD関連など)
15 外科治療
16 気管支インターベンション
17 保存的治療・胸腔ドレナージ
18 嚢胞性肺疾患と肺移植
19 画像診断・病理・病態解析
20 新たな診断・治療法
21 再生医療・組織修復
22 多職種連携
23 基礎研究
24 気胸診療の歴史と未来(第30回記念カテゴリー)
25 希少例・興味深い症例(症例報告)
26 その他


5. 抄録作成要綱(公募・指定共通)

  1. 著者数および文字数
    演題名:全角80字以内
    抄録本文:全角600字以内
    総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計):全角800文字以内
    最多著者数(筆頭著者+共著者):20名
    最多所属施設数:10施設

    ※図表の登録はできません。
    ※半角英数字は2文字で全角1文字とします。

  2. 抄録本文の作成
    抄録本文は、最初にご自身のパソコン(テキスト形式)で作成し、コピー機能を使って抄録本文用の枠内にペーストすることをお勧めします。
    改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
    登録されたデータに手を加えずに使用いたしますので、ミスタイプがあってもそのまま掲載されます。登録の前に十分ご確認ください。
  3. 患者・被験者プライバシー保護の為の留意点
    下記の点にご注意のうえ、抄録をご作成ください。
    1. 個人を特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。
    2. 日付は、個人が特定できないと判断される場合は、年月まで記載可とする。
    3. 既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。
    4. 手術年月や入院年月等他の情報を照合することにより個人が特定され得る場合、年齢は下記のように記載する。(18歳未満を除く)
      例)40歳~44歳→40歳代前半 45歳~49歳→40歳代後半
  4. 入力の際の注意事項
    1. 英字および数字は、半角で入力してください。
    2. ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
    3. Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
    4. α β γ 等を使用するときは α β γ を使用してください。その他の特殊文字につきましては、こちらをご確認ください。
    5. タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、イタリック文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
    6. 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
    7. 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。

6. 演題登録時の留意事項

  1. インターネットの環境について
    オンライン演題登録システムでは、現在、Firefox・Google Chrome・Microsoft Edge・Safari以外のブラウザでは演題登録できません。
    それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
    各ブラウザ最新版で、ご利用ください。
    (UMIN演題登録入力画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。)
  2. ご登録いただいた個人情報について
    学術講演会の運営準備目的以外での使用はいたしません。
    また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。
  3. オンライン演題登録について
    オンライン演題登録システムについてご不明な点、疑問等がございましたら以下のページをご覧ください。
    オンライン演題登録システムFAQ(一般利用者用)

7. 演題登録の完了通知とパスワード設定について

  1. 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
  2. 演題登録完了後、画面に登録番号(10000番台)が表示され、UMINシステムよりご登録いただいた「筆頭著者のメールアドレス」に登録完了のメールが配信されます。この登録番号と確認メールをもって、演題受領通知とさせていただきますので、届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。
  3. 登録完了のメールが送られてこない場合は、ご登録いただいたメールアドレスが間違っている可能性があります。確認・修正のページで正しく入力されているかお確かめください。なお、携帯電話のアドレスには通知が届かない可能性がありますので使用しないでください。

8. 演題採択通知について(公募演題)

  1. 公募演題の演題の採否および発表日時は、主催にご一任ください。
  2. 発表形式はご希望を最大限尊重いたしますが、ご希望とは異なる発表形式となる場合がございますことをご了承ください。
  3. 要望演題・不採択の場合は、一般演題にて採択いたします。
  4. 演題の採否は、演題登録の際に登録されたメールアドレスへ送信いたします。7月中旬頃お知らせの予定です。その後、ホームページにて採択内容ご確認お願いします。

9. 演題新規登録・内容の修正・削除

1.演題登録期間中は何度でも演題の修正、削除が可能です。
 「確認・修正・削除」ボタンからログインください。
2.修正の際に、新規登録ボタンから登録をしてしまうと、
 同一演題が重複登録されてしまいますのでご注意ください。


暗号通信




*回線の不具合で登録が困難になることがあります。
 この様な場合は時間をおいて再度登録を試みてください。
※ご登録いただくメールアドレスについて
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mailなどのフリーメールをご利用している場合、採択通知などのメールが届かない事例がございます。
自動配信メールが迷惑メールフォルダへ振り分けられる可能性がございます。念のためご確認ください。


10. 利益相反(COI)について

日本気胸・嚢胞性肺疾患学会総会では、利益相反(COI)の有無にかかわらず、発表時にその開示を行う必要があります。下記の見本に準じて作成したスライドを発表時、スライドの1枚目に開示してください。




11. 演題登録についてのお問い合わせ先

第30回日本気胸・嚢胞性肺疾患学会総会 運営事務局
(株式会社ケーズ・クルー内)
〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-5 ライラック三栄ビル4階
TEL:03-6826-1688 (平日10時~18時、土日祝を除く)
FAX:03-6821-4069
E-mail:jspcld30endai@kscrew.co.jp